ブラック企業に長居してはいけない!早くやめろ!

ブラック企業から逃げろ!

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華やかなイメージが実態はゴリゴリ体育会系ブラック!

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私が以前勤めていたのは広告代理店で、DTPデザイナーとしてチラシやポスターなどの販促物を毎日制作していました。

デザインは経験がなかったのですが、友人の紹介もあり華々しいデザイン生活に憧れもあり働いてみることに。

しかし憧れのデザイン業界だったはずが、実態はバリバリの体育会系で精神論ばかりで思い描いてた世界とは全く違いました。

 

お茶汲み、掃除。当然ただ働き!

基本的な労働時間は朝の9時半から夜の6時半までなのですが、実際にこの通りの就業時間を務めたことはありません。

まず朝は1時間の早朝出勤で上司たちが来るまでに掃除やお茶の補充などをしなければいけません。

まぁ新人だからこれは仕方ないのかなと思いましたが、ブラック企業なので私の後に新しい人が入ってくることも無かったので結局4年間毎日1時間は役の出社時間でした。

 

休憩もまともにとれないブラック!

昼休憩も1時間ある名目なのですが、そのとおりの時間に休憩出来たことはありません。

営業がデザイン制作のスケジュールを考えずに引き受けた案件を毎日こなさなければいけないので、昼も食事を終えたらすぐに戻らなければいけないような状態でしたので30分も取れたことはありません。

夜は夜で「定時?何それ、都市伝説ですか?」って言いたいぐらい、残業のオンパレードでした。

当然サービス残業で一切の手当は付きません。

他にもボーナスも無ければ寸志は無し、休日出勤(無給)もありで給料も10万円代後半とおよそ普通の生活とは程遠い生き方でした。

 

パワハラセクハラが常態化。

ブラック企業では特有のパワハラ・セクハラも日常茶飯事で、全員の前で大声で叱責する管理職。

経理の女性の手を握る60代の経理部長が居たりなど、会社として健全に機能しているとは言い難い状態でした。

社長自ら「夜の9時から10時ぐらいまで残るべきだ」と発言するほど、会社全体で違法な経営を続ける流れになっていました。

「お前らは30歳を過ぎて、もうほかの場所に転職をすることは出来ないから、ここで生きるしか無い。」というのもよく言っていました。

まるでDVする彼氏のような発言で、その言葉を聞くたびに嫌な気分になりました。

 

圧倒的人手不足!脱出して正解だった!

私が一番辛かったのは膨大な案件を通常は5人ほどデザイナーが必要なところを2人で回すように振られたことです。

当然定時に終わるはずも無く、毎日が深夜3時のタクシー帰り(実費)で働けば働くほど借金が増えていくような、何のために生きているのか分からないような状態になったことです。

そんな労働環境で、休日出勤も当たり前なので当然人間関係も目には見えないレベルでギスギスしており、会社というよりまるで刑務所にいるかのような錯覚に陥ることもありました。

「今だけの我慢だ、もうすぐすれば改善するから」と管理職は口々に言っていましたが、改善の兆しも無く4年が経ちましたので、私は転職活動をして別の会社に移ることが出来ました。

今では給料や労働時間、人間関係も普通の職場に居て、普通の人生を過ごすことが出来ています。

ブラック企業の元・同僚から聞いた話によると、私が退職した後も怒涛のように人が辞めていき、今はもう管理職と高齢デザイナーしか残っていない状態で更に空気は悪化しているとのことです。

恐らく間もなく倒産してしまうと思っています。

ブラック企業の洗脳に負けず、勇気を出して転職して本当に正解だったと思います。

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